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えー、プログラミングをしなくなって数ヶ月が経ちました、いかがお過ごしでしょうか……。どうしようかな、続ければ飯は食えるんですよ!多分ね。ライターもやったことあるけど、お小遣い程度しか稼げなかったし、心理学のことで記事を書いたのだけれど、まだまだ未熟だと感じてそれで終了。心理学だ!しゅばばばばって詳しく書いてOK貰って、うきうきしながら私が書いた記事を見に行ったら、一般の方向けにハチャメチャ改変されていて、アッハイで終了。アルバート・エリス氏の論理療法の本「自分をみじめにしないためには」が目に留まって憂鬱の毎日……あれは良い本だ。
終了ではないんだよな、今のところ。なんとかやっていかねばー、という気持ちを後押ししてくれるのが不変的なAll you need is loveであり、愛は可変です。しかし最高潮を漂いつつ、様々なことを考えている。悩みは尽きなくて、これこそ人間!生きてるって感じがするね。
最近はえっと…第二次世界大戦のドイツ軍の戦車、恐竜、治療薬とサプリメント……あとフロイトの自我論集読んだりしてる。ぐう楽しい。楽しいからいいのだ。わっはっは。……プログラミング、やらないとな……。
なんとか毎日を生きます。
Deep Purple - River Deep, Mountain High (Ike & Tina Turner cover)
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こんにちは。今日も、私の負けだと言わせたいような、不変的な幻……。知らない過去の記憶がともすれば、私の首とこれからの未来を締め上げていく。笑い飛ばせ!お酒だ、持ってこい!全くみじめだ。笑う。
昔は、楽しいことに自然由来のブーストをかけていた。強烈な楽しさと苦しさの中、笑い飛ばせないような刺激の中で生きていた。だけども現実では、随分とモタモタしているように見えただろう。これからは時間を買ってのんびり生きたい。苦味は鼻を抑えても無駄で、飲み干した後はvapeのナッツ味のリキッドで落ち着いたように見せかけて…唐突のMy blood runs cold!からの、Oh well, whatever, never mind.
平成最後の夏、一段と飛躍していきたい。「精神 向上」で検索をかけると、抗不安薬についてのページが表示されるのをやめろ。病院通うのをやめて一ヶ月程経った現在、薬飲まないとダメかなって思っていたけれど、飲まなくてもやっていけるようになって嬉しい。精神力あなどれない。
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脚をずっと組んでいたら疲れた。雨の中、雨宿りに、途方にくれ、風を思う。側にいたい。明るい街灯の下で、人の目が落ち着かなく、私はそこに佇む。ソファーに寄りかかった100錠の薬と、弛ませた煙と、落ち着きのない視線がくらなす日々。しょうもない日々をしょうもなくなくする為に、はためく視線を絡ませる。はためく服、布団に沈む肉、今日も沈む太陽。明日も昇る太陽。天井から覗く青空と、上る煙に絡ませる指。今日も沈む液体。
99%の期待と1%の絶望。気合を入れて日々を乗り越えようとしている。側には過去の大きな待望。乗り越えようとする跳び箱ではない。笑顔で見送ってほしい。人生に指揮棒を振れ。希望を持ち乗り越えろ。乱反射して覆いかぶさる未来。さらに襲いかかる不可解な希望。立ち止まる未来に前に進む希望を。今まで愛はどこにあったのだろう。行方知らずの恋はとめどなく、毎日誰かの手元で溢れ出ていた。わからないことを知っていながら知らないふりをして、生きてきた。次はそういかない。常に新しく生まれ変わり、私はまだ猿のまま。
プログラミングと心理学
大学四年生の頃の悩み
しかし、私の学力では国立の大学院はハードルが高く、もし大学院に進学したら、さらに奨学金を借りないと…と現実的に考えて、厳しいなと思いました。
こうした、進路に対する不安や疑問を抱えたまま卒業論文の構想を練っていたため、結果、卒業論文のテーマ自体は指導して下さる先生には高評価をいただきましたが、あまり納得のいかない結果となってしまいました。
プログラミングとの出会い
その後大学を卒業し、これからどうしよう?となった時に、現在の恋人が、私が今まで全くといっていいほど触れてこなかった「プログラミング」という道を開いてくれました。
心理学とプログラミングは全く別の分野です。「心理学をせっかく学んでたのに、なぜプログラミング?心理学学んできた意味は?」と言われたこともあります。
しかし分野は違えど、プログラムの世界において、心理学という分野からの様々なアプローチは、プログラミングに応用できます。
私たちの話す言語から機械語に変換したり、またその逆をやると、「こんな複雑にコードを書かないと機械は理解してくれないのか」と思います。その分、人間の脳ってすごくよくできていると認識させられます。
認知心理学の用語である「ワーキングメモリー」は、記憶から情報を取り出し瞬時に最適なものを選ぶことができる、脳の記憶における構造の一つです。これは、プログラミングでも再現可能だと私は思います。
もし、私たちの頭の中にある構造を丸々コードに書ける時代になったら、AIも人間と同じ仕草をし、人間のような基準で判断を下すでしょう。そうしたことから、それぞれのAI独自の、人間のような意思や性格が生まれ、まるで私たちとわからないほどに進化する日が来るかもしれません。
コードを書くときは、実験心理学の勉強をしているような心持ちになります。先ほど上記に書いた「心理学科卒でなぜプログラミング?心理学は?」という疑問を抱くのはよくわかります。
しかし、プログラミングの概念は、心理学専攻なら非常に理解しやすいです。また、プログラミングの世界は、学ばないとすぐに新しいバージョンができて、書き方も変わり、古い機能は廃れていきます。それは心理学もプログラミングも同じです。生涯学習、これからも学んでいきたい私には合ってると感じます。したがって、そういう意味では、心理学科卒で一般企業に就職する方がもったいないなと感じます。
また、心理学を学んで(認知行動療法など)身についた考え方は沢山あります。現在発達段階で青年期に存在する私が、どのように自分の内面を成長させていくか。将来子供を授かった時には、これまで培ってきた、発達心理学や教育心理学を活かすことができる。これだけでも、心理学を勉強してきて良かったなと心底思えます。したがって、心理学が私にとって全くの無駄になった訳では決してありません。
現在
今は隔週で心療内科に通いつつ、自宅でリモートインターンを行っています。
bootcamp.fjord.jp
いずれはウェブエンジニアとして就職できるように勉強中です。
今現在は、自分自身が果たしてプログラマーに向いているのかということは判断できません。しかし、ターミナル、HTML、CSSをいじるだけでも、工作をしてる時のような、ワクワクした気持ちでどんどん取り組んでいます。
また、「心理学とプログラミングは論理の組み立て方や構造が同じであり、心理学を楽しんで自ら学んでたかにはるなら、尚更プログラミングも楽しく学んでいけると思う。」と嬉しいことを仰って下さる方もいます。
現在のインターンは、みんなで一緒に学んでいき、プラクティスをこなしていこうという、いわば学校のような仕組みなので、みんなと一緒に頑張るぞという感じでやる気がとても高まります。初めはドキドキしていましたが、リモートなので自分のペースでできますし、このインターンを始めてとても良かったです。
先ほどの繰り返しになりますが、心理学は一生のものであり、無駄になったわけではありません。心理学は私たちの全てを取り巻くものですし、これからも心理学や脳科学、それと関連して仏教だったりと、色々知りたいことを知り、知見を広げています。今も心理学系の積読本が山ほどあり、空いた時間にちょくちょく読んでいます。私の心理学への興味というものは、今後一生飽きることはないでしょう。
また、あまり納得のいかない結果に終わってしまった卒業論文も、ご指導を下さりながら、自分のペースで完成度をあげている最中です。
色々なことを、自分なりに頑張るぞー!
HTML/CSS 進捗
12月5日(火)
256リモートインターンを開始!11:50〜20:22まで行いました。
用意されている準備のためのプラクティス(Slackの登録をしたり)を完了しました。
週に24時間学習&作業をインターンでは求められているので、平日8時間を目安に、お昼から夜まで行うことに決めました。
日誌まとめ
- 「PC性能の見方を知る」で、slackで教えていただいたりしつつ、自分のmacの性能やCPUなどの見方を理解した。
- クリーンインストールは外付けのHDDがないためできず。
- ターミナルのコマンドを打ったら返ってくるのは楽しい。
- わからなかったら自分で調べる。「HTMLの基本を理解する」を進めていく中で実践していたが、まだ「HTMLの基本を理解する」を完了するまでには至らなかった。
12月6日(水)
お昼から夜までアルバイトをしたため、今日のインターンはおやすみしました。
12月7日(木)
12:53〜20:12まで行いました。
日誌まとめ
- 前回に引き続き「HTMLの基本を理解する」のプラクティスを行った。
- プラクティスの説明に載っていたサイトを見て、16時過ぎごろまでわからない用語などはノートにまとめた。
- サイドバーの材料というところをクリックしたら材料の欄までスクロールしたり、役立ち料理サイトという形で検索欄を設けたいと考え中。
12月8日(金)
13:54〜20:15まで行いました。
日誌まとめ
- サイドバーを作成した。
- サイドバーの材料などの項目をクリックすると材料の説明に移るといった、ページ内リンクを作成。
- おおまかではあるが全体としての形が見えてきた。
「黒い画面」をいじってみた
ターミナルの黒い画面をいじる。
インターンの初歩だ。
標準の白い画面から黒い画面に変更は既にしていたが、
Webデザイナーの為の「本当は怖くない」“黒い画面”入門 Part.01 - FJORD,LLC(合同会社フィヨルド)
これを参考にしつつ、いじってみた!
ファイルの移動など様々なことをこの黒い画面で行えるが、/bin/lsなど、コマンドをこれからどんどん覚えていくことになると思う。
今はこう入力してねと言われて打つ感じだが、身につけて自分で打つようになるにはなかなか時間がかかりそうだと感じた。
でも、実際打ってみて結果が表示されるのは楽しい。これから頑張るぞ〜