2019-02-24 ■ 考えたこと 選択の連続が時間というものといっても過言ではない。 しかし、立っている地面が何でできているかを確認することに、随分時間をかけた。 人は大きすぎるし、向ける目はとめどない。 それでも、一歩前進する緊張のあとの喜びを大切に。